会話の中で浮かび上がったオッサンの人物像を書いておきます。
私の主観もあるので、正確では無いかもしれません。若干のぼかしアリです。

オッサン(町田さんとします)
39歳 ゴリマッチョ 怖面
隣町で会社経営をしていたけれど、若手に譲って早期リタイヤ
諸事情あってお稲荷さんが怖くて仕方なかったけど、また諸事情あってお稲荷さんを大切にするようになった。
たまたま通りかかった時、荒廃したお稲荷さんを見つけて気の毒になり、清掃と改修を申し出た。

奥様(瑠璃さんとします)
オッサンのお嫁さん
SSS級のキツネ顔の美人さん
オッサンによれば超鋭い 私の部屋から何となく視線を感じてた
これもオッサによりますと、怒らすと犬神筋バリのバチが当たる

いつもの彼女(友里さんとします)
オッサンの亡くなった奥様
同じくSSS級のキツネ顔の美人さん
さすがに詳しく聞く勇気はありませんでした