「魔術の国」「オカルト魔術の総本山」たる英国が「医学」「科学」の名の下に行っている「Cov-Boost臨床試験」はさながら「蠱毒」に見える。毒虫や毒蛇の代わりにウイルス(惑沈は弱毒化・不活化したウイルスやウイルス細胞の一部を体内に注入するもの)を用いるミクロ版「蠱毒」と言えない事もない。