Igor Kostyukov提督によると米海軍は、1000km離れた弾道目標が迎撃可能な最新標準ミサイル3(SM-3)Mk IIAを誘導ミサイル駆逐艦に装備し始めた。
「東京は、米国のグローバル・ミサイル・シールドの太平洋セグメントと技術的・運用的に互換性のある独自の弾道ミサイル防衛システムを急速に構築している」