金利のトレーダーが良く見ているJPモルガンのクライアントサーベイ。
6/21時点で米債のショートポジション(下落予想も含む)は9%減少。さすがにFOMC後の動きでカバーさせられたようですが、それでもまだポジションはネットショートが優勢でペインは金利低下ということを示唆しています。