深夜アニメのスーパーカブ。第11話。
とても感銘を受けたね。よい話だった。

主人公の少女は、何もない、どころか、いろいろともっていた。
他の二人のサブ主人公の少女たちは、ともに、魅力的だ。
何もない、のではなく。
そのたんたんとした、日常の生活の中に、やはり、すべてがある、と感じますね。
ひびたんたんと生きることができる。それは、立派な才能というものでしょう。
今、必要な能力でしょう。