* まず、一つ目は除菌風呂。変だと思うが、念(生き霊) とは水に溶けやすい。よく、水場に霊がいるとか、湿度が高いと見えやすくなると言われているがやはり念(霊)を作る存在と水は何らかしらの親和性があるようだ。神道にも禊という概念があるが、古来よりその認識がある。生き霊による霊障がきつい場合、お風呂に入ってみるといい。全てではないが、意外に念は水の中にとけるだろう。問題はこのあとだ、ここにカビハイターを適量(霊障の度合いによる)入れる。ファブリーズで除霊という話は聞いた事はないだろうか?おそらくだが、霊とは情報でもあるがその部分的な部分でも”生きている”と考えられる。生き霊という部分的なものでも、この除菌という行為によって大きく力を削ぐ事ができる。さて、お風呂にゆっくり入り、その後、湯水にカビハイターを投入するとその後、注意してもらいたい事がある。お湯を抜かないで欲しい。(しばらく放っておいて欲しい。)汚いと思われるが、これをしないと除菌ならぬ除霊の働きがうまくいかない。肝に銘じて欲しい。