アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告によると、​「COVID-19ワクチン」を接種し後に死亡したと6月11日までに報告された人数は5993名に膨らんでいる​。実際は桁違いに多いはずだ。