Equusの馬・・・、化石化しかかったその名前・・・しかし?
その恐ろしくもおかし過ぎる仕来り・・・
「未だに人類は葬れないでいる、(或いは忘れたくないのかも・・・忌々しいのに!!)」

気さくで、雌牛にまけない優しさをもつ・・・「生き物!」
戦争のシンボリックにされたことが・・・「彼らの悲劇の始まり・・・!!」
速さは、殺しを避けるため・・・賢さは友情に、仲間思いへと通じる。
鬣は・・・風を切るときには王冠の様にみえるのに・・・?(乗り手には恋人の髪の如く!)

七匹の雌牛の・・・宣文の続きを・・・?我、唱えようか?
(ああ、平気で諳んじる事が今は出来よう?)
最初の段階。彼女たち、?ラァ?の如く高位の側で寝みます、(・・・今はね?)
≪死者達の帝国で福者に¿食料¿を供給し、また人間をあらゆる悪しき事から救う・・?≫
豊満な肉体は、(子等すべてを、哀れに感じ入った???)「そいつをコロサナイデ♪」
水中にたゆたうだけで・・・?衆生は?
彼女たちに・・・?歓声を浴びさせながら・・・?
「金の腕輪や胸飾りを・・・必死に!!」念のイッタ、投げ方で・・・?投げ輪の如く?
それは・・・?その年の実りと・・・「美しい霊波を・・・書き集めるが如く必死!!!」