私(地の民(呼ばれると困るのよ)の人)は、過去に、
数人、結婚を意識した女性がいた。

最初の女性は、特別な方で、今でも好きですね。
その方には、実際に、結婚しようと、言いました。彼女もokしてくれました。
ただ、すぐに別れました。
あまりに強い抵抗が、おのれの内にあったからです。
殺すとおどされたからです。
あくまのこどもをうむことになるが、本当によいのか?とか、
おまえなど、ヒトラーの生まれ変わりなので、幸せな結婚などできないとあきらめろ、
とか。
さんざん言われて、別れた。

なぜ、そんなことを、言われたのか?と、考えるとき。
常に、歴史を意識せざるを得ませんでしたね。
彼女と私との間には、過去、なにか重大なことがあったと・・・。

では。その歴史というのは、なんのために、人を規制するのか?
たぶん、深化、進化に関係する。
健全な深化、進化をうながす。そのために、歴史をなぞる。もういちど繰り返す。
しかし、やがて、過去の歴史を脱して、新たなるときを歩み出す。
そのとき、歴史は、新たに生じる。
だから、ときは、来た!、とあれほど。