夜と朝の狭間からこんにちは、いえ。おはようございます。
いかがお過ごしでしょうか?
仕事中の地の民(呼ばれると困るのよ)です。

おざわさとる氏が描く漫画の主人公、エムエム三太は、生まれたときから
大脳が異常に発達していて、生まれて数時間で大人と会話もできた。
しかし、身体は、その大脳についていけず、死亡は確実だった。
なのに、ある医者があらわれて、特殊な治療を施すことで、生き延びた。
15年間の潜伏のときをへて、姿を現したエムエム三太は、脳と身体が整合して、
異様な能力を身に着けていた。
対するは、むうむう教団という、変な組織で、むうむう教団は、東京作戦という
おそろしい計画を実現しようとしているのですがね・・・。

でね。今の状況に似ていませんか?