SARS-CoV-2の抗体が昨年1月7日に米国で採取された試料から見つかった

世界は「COVID-19(新型コロナウイルス)騒動」なる悪霊のために大きく揺らいでいる。この騒動を利用して「資本主義の大々的なリセット」を実現すると宣言したのはWEF(世界経済フォーラム)の​クラウス・シュワブ​。