おまエラにできたのは、アメリカや日本から機密情報を引き出して、
劣化コピー品で周囲を監視する事を覚えただけ。

日本やアメリカの規模が見れない幼稚な消耗品には、おまエラ自身があらゆる状況を他国に全て監視された挙句に
要不要を吟味されていただけの余り材程度の価値しかない事すら全く自覚してない。


世界の運用は神々の意思と直結している。
おまエラレベルのコソ泥の成れの果てにそれを垣間見る機会すら与えられない。