せいしょにしたがって、くいあらためなさい、とか。
そういうひとは、みょうーに、うえから目線なのですよね。
あたかも、ごじしんが、そうであるかのように、錯覚している、いえ、とーすい
している。
せいしょぼう、というのは、かなしい。