反ワクチンの岡田正彦教授の言葉を借りる

コロナウイルスはそもそも存在しない?
→ 感染症の原因を確定するには「コッホの法則」を満たす必要があります。
簡単に言えば、まず原因が抽出され、それを別の動物に接種すると同じ症状が起こり、
その動物から再び原因が検出され、さらに別の動物に接種する・・・、というものです。
 新型コロナでは、患者から原因が抽出され、その遺伝子配列が完全に解読され、
それを動物に接種して感染を確認する、など膨大な基礎研究が行われており、存在を疑う余地はありません。