ベラルーシではカラー革命活動が行われ、差し迫った制裁や渡航禁止、外相が指摘するNATO軍の直接的な軍事攻撃のクーデターなど、様々な面で攻撃されている。これは、ロシアに仕掛けられた罠でもある。ロシアは、事態に介入すべきか否かにかかわらず、厳しいペナルティを払わされることになるだろう。

85人が亡くなったのはあくまでも短期。数年単位の長期的影響は何も分かっていない。リスクが明確になっていない上に、惑沈の「効果」とやらも厚労省が最近検証を始めた段階である。要するに今が治験中。「メリットがリスクを上回る」などと断定する者は製薬会社との利害関係を詮索されて当然である。

ショックドクトリンとは
「天災、戦争、パニックによる混乱のどさくさに便乗して、新自由主義経済システムを導入する手法」

DSが世界を支配する為に用いた手段であり
驚異的なスピードが その特徴
国民がパニックから立ち直る前に 国家資産の強奪システムを完成させてしまう

橋下徹が推す時点でろくでもない事だとわかるでしょう
デジタル通貨は情報も資産も各デジタル協定で企業に管理され好きなように扱われます。

橋下氏「国民も一緒にリスクを背負って、中央銀行デジタル通貨や給与のデジタル払いを推進すべき」