(前レス>>645よりつづく)
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★西暦2021年8月20日
  ↓●(1週間前)西暦8月13日 小笠原諸島の硫黄島の南にある海底火山、福徳岡ノ場で
  ↓  明治以降の国内の火山噴火としては、西暦1914年(大正3年)桜島の
  ↓  「大正の大噴火」に次ぐ最大クラスの規模の噴火が発生。
  ↓  「35年」ぶりに陸地が出現する大噴火となった 
  ↓  この翌日、洋名で別称「ロザリオ島」とも呼ばれる西之島が約1年ぶりに噴火
  ↓  島名の由来は1702年、西之島を発見したスペインの帆船の名称が
  ↓  「Nuestra-Senora del Rosario−ロザリオの聖母」だったため。
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  ↓ →→「西暦8月13日」はファティマに聖母マリア様が出現された
  ↓    1917年5月から10月にかけての各月13日、計6日間のうち
  ↓    3人の牧童が行政責任者に拘束され現場に行けなかった唯一の日である。
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 2ケ月後
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★西暦2021年10日20日 九州阿蘇山で「5年」ぶりとなる火砕流を伴う中規模噴火が発生
  ↓●(13日前)西暦10月7日 千葉県北西部震源のM5.9の地震、
  ↓  「10年」ぶりとなる東京都下で震度5強が発生
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  ↓ →→(13日前)の「13日」は上記2月13日の福島県沖地震、8月13日の「福徳岡ノ場の大噴火」同様、
  ↓    1917年の5月から10月にかけて聖母マリア様が計6回出現された「13日」を暗示させる
  ↓    (福島県沖地震発生の2月13日は「聖ルシアの帰天日」でもある)
  ↓    10月「13日」はファティマの聖母マリア様が6回目、約七万人の大群衆の前に最後に出現された日にあたる。
  ↓    このときファティマの周辺約半径50qの範囲で乱舞する太陽が見られた。
  ↓    ファティマの上空約5000mに直径1qほどの円盤状の光体が出現したと考えられる。
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東京大震災・首都直下大地震、南海トラフ大地震、
箱根山大噴火、富士山大噴火、阿蘇山大噴火・・・?