>>114
>>112は別人による妨害ですよ。

呪術が事実であれば、客からカネをとることなく別の方法によってカネを生み出します。
密教にはそのような方法があります。
ゆえに、商取引として呪術を行う輩などおりません。論理破綻ですからね。

ちょっと脱線しますが、殺し屋に殺害を依頼した人がその対価を前払いするときに
その殺し屋に殺されてカネを奪われたという笑えない話があります。
呪術師とやらが依頼人からカネをとるのはこの話が参考になるでしょう。
また、商取引でもカルマの法則は働くはずです。人間の行為すべてに働くもののはず。

密教の行者が呪殺を引き受けるときは依頼者に同情するからだそうです。
行者は加持祈祷中に絶命することがあるそうです。しかも一日24時間体制でそれを行う。
そして呪殺が成功した暁には行者もまたその反動(カルマ)があるそうです。
そこで絶命する行者もおるそうです。
ゆえにカネ儲けのために自身の命を犠牲にするのは矛盾するのです。

これによって呪い代行業者なるものが如何にペテンかわかるでしょう。