言うなれば毒親
その下で子は如何にして正しさを見出すか
普遍的事象に異議を唱える事が出来るのは主の霊だけ
それ以外は比較する事すらかなわない
相対世界は比較する対象があって初めて成立する
つまり人が世界を感じ取っているように