おれが、私が、と、いつもいつも、自分ちゅうしん。
興味は、紅い、いえ赤い糸のように・・・愛と憎しみ中心で、
いつも、心理劇のような、くどさ、あざとさ、をもつ。
そういうのが好きで好きで好きで・・・。
で、さいごは、ビルに入って虚栄を楽しんでいるところ、火がでて、
水に流されて、ビルから落ちるか、あるいは、柱の下敷きになるか、
壁にたたきつけられて即死とか、ま、あっさりと、逝く。
ま、最期は、すぱっと盛大にいきまっしょい。
しらんがな。