昔昔、卑弥呼の時代より更に前は人類は神々と普通に会話してたらしいが
自我が発達するに従って徐々にそれができる人が少なくなって
シャーマン的な才能はを持つ人は特異な存在になっていった(卑弥呼のような)
だから神道系の先生はご自分のことを「わたしはシーラカンスだ」とおっしゃってた
当時は本当かよ?と眉唾に思ってたけどね
神々の沈黙―意識の誕生と文明の興亡って本に出合ったとき、なるほどね〜って
思ったんだよ、この本も面白いよ。