天照大神さまは太陽神におわしますが、オリンピックの故地ギリシャの太陽神アポロンもそうであるように、太陽神がまた悪疫の神でもある国は多い、そして本邦も例外ではないと聞いている
もちろんスガーリンが顔に表れている性格であるばかりか政治家として最悪なことに無能だということについては、ほぼ全ての日本人と同じく疑いを持ってないが、
彼が天照大神さまに謝罪してくれるというなら、それはとてもありがたいこと
でも、悪疫など国民の大量死に際して権力者が神に祈る(むしろ他には絶対になにもしない)というのは、平安期には当たり前だったが、その後はあったのかな?