その様子が表に出ることなんかまず無くましてや末端如きが気付く由なんか無い
そういう感情的で面倒な末端対策として給付→緊急放送の展開は決して有り得ない話では無い
兵糧攻めの体制を早く構築して古い金融システムを放棄すれば自動的に闇側の末端工作員は資金難で活動不可能へと追い込まれる
だから討伐よりも金融改革やその先にあったUBIや一律給付だけは必死で反対し矛先逸らしに必死だったって事
闇側末端工作員の最大のウィークポイントがUBIと一律給付って事な
それならさっさと可能な限り早く実現するのが結果的に討伐やメドベッドの早期展開に繋がる事となり余計な犠牲も減るというわけだ
そもそも霊性を踏まえていれば逝く事も単なる転生のタイミングでしかない訳だから何も恐れる事は無い
逝ったならば新たなボディで転生という思し召しでありメドベッドに入って回復したならばそれはまだ維持すべきボディという訳だ
記憶が消えるというのも今後は少なくなるだろうしな
信じる者は救われるだ