VAERSへ報告されたCOVID-19ワクチン接種後の死者は4406人へ増加

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)​への報告によると、5月21日現在、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種して間もなく死亡したと報告された人数は4406名になった。1週間前より205名増えている。