0013本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/05/23(日) 19:39:49.22ID:3zIDPVE60 星田妙見宮 伝承によれば、平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810 – 823)に、弘法大師(空海)が交野に来たおり、獅子窟寺吉祥院の獅子の窟に入り、秘法を唱えられると、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて落ちた。このうちのひとつがこの地と言う。 空海を意識してるので、 彼が来たことがある場所を沢山訪ねた。