0006本当にあった怖い名無し
2021/05/20(木) 02:01:58.65ID:CrUbuoBR0友人「駅で捨ててきて、今満杯だったのもあって駅の清掃員さんが持って行ったよ」
私「じゃあもうあの変なのは焼却炉行きだな。でもひとつだけしてもらいたい事があるんだけど」
友人「なんだなんだ」
ここで私は『一応神社かなんかにお祓いに行ったら?』と提案。あの封筒は絶対まともじゃないのはお互いわかっていたので、友人も提案を承諾してくれ、友人は神社へ向かう事になりました。
家に帰ってから刺身を楽しんでいる私に友人からの電話。
友人「御坊さんがお前と話したいって、変わるわ」
私「お、おう」
御坊さん「貴方が(私の本名)ですね」
私「私がそうです」
と、御坊さんと話を始めたのです。