「聖ジャンヌ・ダルクが火刑に処されたのも、フランスをキリストの手に返すことを望んだからだ。私達はこうしたことに思いを馳せねばならない。私達が今日受けている迫害はこれらとまったく同じものだからだ。」(ルフェーブル大司教、1975年聖霊降誕祭の日の説法)