ローマクラブの『成長の限界』で人口爆発が地球環境危機を招くとして人口削減を提起するなど欧米裏権力は70年代初頭から世界人口の削減を主張しその実現の機会を虎視眈々と狙ってきた。80年代エイズ騒動や今回のコロナ騒動は、人口削減を狙って起こされた偽パンデミックと見るべし。