COVID-19ワクチンを接種後、深刻な後遺症に襲われたエリック・クラプトン

エリック・クラプトンというロックやブルースのギタリストがいる。作詞や作曲も行う伝説的な人物だ。

その​クラプトンが今年2月、イギリスでアストロゼネカの「COVID-19(2019年コロナウイルス感染症)ワクチン」を接種、その直後から深刻な副作用に襲われた​という。手足が冷たくなったり、痺れたり、熱くなったりする状態が2週間続き、2度とギターを弾けなくなるのではないかという恐怖を感じたという。