以前、タワーリングインフェルノという映画の中で、
燃えるビルの屋上に、強風の中、人助けにきて、で、とびだしてきたひ・と・で
・な・しを避けようとして、炎上して死んだパイロットのはなしをしましたね。

で、次に、もういちだい、へりこぷたーが来たとします。
では。

次はどうなったでしょうかね?
無事着陸?
はい。
で?
乗り込もうと、またまた、ひ・と・で・な・しが、あどれなくろむ全快で、
もうダッシュ。で、ひとのあたまをおさえつけ、われ先に・・・。
で、それを制止しようとしたパイロットを引きずり出して、なぐるける。
で、そのパイロットを失ってしまう。
で、そのひ・と・で・な・しは、こうのたまう。
「誰か、パイロットはいないか?ひとをたすけるため、飛ばせる、飛ぶ勇気の
あるもの、いないか?」
その足元には、死んだパイロットの頭。
それを、ふみつけて、ふみつけて。
「だれもいないか、おろかものめ!」といって、ぺっと唾を、その頭に
吐きつける。
で、誰も、おもてなし、できない。おまえら、ほんきだせや、とか
いって、で・・・、水にながされ、ビルのてっぺんから落ちる。

に、100万オカルト。では。