ほんとに今でも、「オマエハ!〜〜〜ダケドナァァァア!」の波線の部分がなんと言っていたのか不明。
(地獄の阿鼻叫喚の声みたいな感じだったのと、キーンという高周波の耳鳴りで遮られてしまったから聞き取れなかった。)
なんかもう、「オオオォェァゥォェォ!」みたいな感じだったから。首を上下にカクカクさせながら。

あと、同級生に、火病の障害のある男の子がいて、その男の子は、にたーっと笑いながら、すれ違いざまにボソボソボソッと何か言うみたいなことを、聞くところによると俺だけじゃなくて色んな子にやっていたらしいのだが、
その男の子に、その歩み寄ってきて耳もとで耳打ち?で変な気持ち悪いことを言われるみたいなことをされたときにも、
キーンという高周波の耳鳴りで遮られて聞き取れなかった。そんなことが2回ぐらいあった記憶。