JFKの話はだいぶ過去スレに埋もれてるから復習でまた久しぶりに書くけれど、
JFKが弾かれたとき、
1)頭蓋骨の破片や脳漿が3〜4個後方に飛散した。婦人がすかさず振り返って、
犬が土を掘るような動きでパパパっと手もとにかき集めて、どこかへやってしまって、また正面に向き直って座り直した。
(現行の映像のように、後方から婦人にすかさず駆け寄って手を差し伸ばした、
クリント・ヒルというシークレットサービス・・・のちにシークレットサービスの実務上のトップである副長官にまで栄達・・・は記憶にない。
婦人の動きについては、陰謀論派と、トチってしまったのだろう派で二分していた。)

2)銃弾の数は1発だけで、初弾で当てたので奇跡の1発とか言われてた。
(魔法の銃弾とか3方向からの狙撃とかいう話は、その次の世界線から出てくるようになった。)

3)車は大統領就任式典時のような低速で徐行しており、周囲を4〜6名ほどのシークレットサービスが徒歩で随行しており、大統領が狙撃されたとき、全員が無反応で棒立ちだったために陰謀論にますます拍車をかけていたという記憶(以下、aとする)と、
現行の映像のように普通に走行していたが、映像の角度(俯仰角)や横行する左右の向きが違っていた複数のパターンの記憶(以下、bとする)とが併存。
さらに、現行の映像とほぼ変わらないが、車が6名乗りではなくて4名乗りだったとか、運転手の頭部のテカりがどうのこうのとかいう記憶(以下、cとする)を語る人もいる。