>>796

母親のエキセントリックなエピソードの記憶は他にも沢山ある。サングラスかけないと、直射日光に目を晒すと将来白内障になるよ!と何度も言われた。
写真に映るのが嫌いだったりとか、自分が死んだときはなるべく安上がりでちゃちな葬式にしてくれと何度も言われたりとか・・・(笑)

>指名手配犯や犯人の似顔絵を公開して情報を募るというのは普通にやってるが。犯人の特徴って、何かの事件で探してる犯人の顔の特徴という意味では。

それは俺も考えた。非指名で公開手配されて警戒されていた怪人がいたのではないかと。
でも、あくまでも、犯罪者の顔貌の特徴はこういうものだ、というような警察広報だったよ。
いまよくよく考えてみたら、特定の顔貌を犯罪傾向と結び付けたら、“それ以外”を取り逃がすし、そもそも科学的根拠も薄弱だし、差別的だし(顎が尖っているとかはコーカソイドの特徴でめある)、絶対にあり得ないしおかしい。

覚えている限りでは、1)額が狭い、2)顎が尖っている、他にもあったかもしれないがこの二点は確実。

あと、強烈なアンニュイ感・ダウナー感のイメージを抱いていたのは白人の兵士や警官だけじゃない。
日本のヤクザ屋さんに対してもイメージを抱いてた。
あと、日本警察についても、今はすごく信頼しているけれど、
昔は、想像上の創価学会とかに対して抱くのと同じようなイメージ、色がなくてB級感というか馬子にも衣装な貧相な雰囲気、顔色が悪い、のようなイメージを小学校低学年ぐらいまでは惹起していた。