>>390

あとは、うちの母親が、「お願いだから○○だけは絶対にやめてね」とか「なんとかかんとかになるよ」みたいな、激しい大きい話し方をしてしまうような障害?個性?があるのだが、
その母親の記憶については、いま身近にずっといるわけだから当然、確認できるわけだから、覚えていることをひとつひとつ確認してみたところ、
そんなことは絶対にしないとか、そんなことは言わないとか、それはこうじゃなくてあれじゃない?とかこうじゃない?とかのオンパレード。
遂には、「そんな言葉は聞いたことがない。こういう言葉なら聞いたことがあるけど」とかも出てきた。
あとは、今現在の母親と矛盾する振る舞いや習慣の記憶も多数ある。

俺は、軽度知的障害や学習障害などの併発のない群・層の、ADHDという発達障害の診断を受けているのだが(この障害を持つ人の半数以上は、そういった障害の併発を持つ。そのため、不正確なインターネットの情報では、バカかチョンか何かかというような侮辱的な偏った情報ばかり出てきたりする。だから、俺のことを一見しただけでは、そういう発達障害があるようには思えないかもしれない)、

発達障害のある人の親や周囲の環境には、激しい激しい、大きい大きい、侮辱や怒りなどのノイズが執拗に丹念に入ってくる現象が見られることは、研究者の間でもある程度は解明されていて、
「発達障害 声かけ変換表」なるものが開発されて出版されていたりする。

俺の推測では、俺はあんまり皇族の話とかに興味がないのだけれど、
小室圭さんという人も、母親や祖母などが、そういう障害があり、男性たちがおかしくなってる家系なんじゃないかと見てる。