>>390

自分は、小学校の頃の記憶が曖昧模糊で、平成21・22・23年をもっと前に経たような感じがするのと、2005・2006・2007年を2度経たような感覚がある。

あとは、20代になって落ち着いてきてから、謎の激しい激しい、大きい大きい言葉や出来事の記憶について、「ほんとか?」と疑うようになったのが、マンデラエフェクトを研究するようになった切っ掛けのひとつ。

その結果、色んな、激しい大きい言葉や掛け合いの記憶が、出るわ出るわでどんどん出てくる。

例えば、小学校低学年〜中学年の頃、「神経を逆撫でする!」という、大人になってからも聞かないし言わない、大きくて激しい言葉を、5W1Hは思い出せないのだが、自分にかかっていることは分かる感じで5回も10回も聞いたのを思い出した。

あとは、ダウナー系・アンニュイ系の、攻撃的な児童の精神疾患のある男女の児童が同学年にいたのだが、執拗に丹念に、異常に気の短い、そしてものすごく人を侮る誤解や誤読を、誰の何にかかっているのか曖昧な感じで茶々してた癇癪持ちの男の子がいた記憶とか、

小学校でも中学校でも「なんか」が口癖で、「今の違うよね」みたいになると、めちゃめちゃ激しく大きくなってしまうみたいな障害があって、付き人みたいな子を連れ歩きながら、謎泣きや、謎激怒を繰り返していた女の子が常にぴたりと張り付いていて、
常にゴキブリみたいにヒソヒソやってた記憶とかも出てきた。

どちらの精神疾患(障害)のある男の子・女の子も、する的なコトと、される的なコトをワケわからんようにさせてバグらせる行動をしてしまうみたいな感じ。