>>370

勉強量や経年数により、知識量が増えることに比例して、微細な現実と異なる記憶違いや、洞察の深化によっての不可解に感じられる事柄が増えるのは自明であり、
君のように、“激しく”そして“大きく”指摘するのはエキセントリックな異常な反応だと思うが。

具体的かつ詳細なマンデラエフェクトを多く持つ人に対して、その状態への求心力、集中力を生じせしめる特異性や症状を疑うのは理解できるが、
洞察の深化に対しては、茶化すのや誹謗中傷はもちろん聞くに値しないし、激しくて大きな反応(エキセントリックすぎる反応)も、異常であり、却下する。何を言いたいのかが分からないためである。

顕著かつ多数の、一般の人と著しく異なる記憶の相違があると言い切ることができない。
また、>>370 の論を逆説的に読むと、少数の記憶の相違は、まず自身の認知記憶機能を疑わなくてよい、割りとマジで、と読めるのだが、

あなたはいつも、ああ言えばこういうで、逆説、裏、パラドックス、ジレンマ、二律背反、などが発生すれば、
それにもまた、右手と左手を巧妙に別人のように動かして、激しく大きな言葉を浴びせ、集会の破壊と、論議考察の妨害を延々行ってきた。

ときには、論ですらない茶化しや誹謗中傷も駆使してきた。