小学生の頃に、ダウナー系・アンニュイ系の精神疾患のある男児と女児が数名いて、
「今のなんか違うよね」みたいなことを言い始めると、おそらく、チック症かトゥレット症候群の類症で、どんどん激しく大きくなるみたいな感じで、会話のキャッチボールができず、
分からないということの意味もそもそも分からないという感じで、
すごく情緒的で感情的で、怒りっぽくて、他人を侮り、
誰の何にかかっているのかを明確にせずに、激しい侮りや誤読・誤解を執拗に丹念に茶々したり、
そんな数名の、精神疾患のある児童が、集まってグループを作ってた。

その中の1名の女児は、俺が通ってる公文式教育の教室にも来ていたが、不細工な女性の先生を見て、どう受け取ってどう返しようもない感じで、面と向かって「キモチワルイ・・・」と猫なで声で言って、
その女性の先生を半泣きにさせて、
それをもう一人の厳格な指導者的立場の先生が見ていて、
翌週から出禁になって来なくなった。

彼ら、彼女らは全員が音沙汰なし。今どこで何をしているのか、まともな職業に就いているのかなど一切すべて不明。

あとは、もっと巧妙なのが中学生のときにいて、その女子生徒はバリバリの創価学会だったのだが、
笑顔で面と向かって来て、機微やタイミングや間を操って丸め込むように他人を侮って、場の空気を背乗りして、敵と見なした人間を、黙らせて押し通るような感じだったのだが、
(目の前で侮辱されたあとに、本人の目の前で聞こえるように「ちょっと厳しいこと言い過ぎちゃったかな・・・」などと謎の独り言を発言したり等)
そいつがまともな企業に就職できたのかは知る由はない。