日本国民を洗脳する“電通”と“日テレ”

苫米地氏「僕は少し前に電通の本を書いたんですけど、戦争に負ける前、電通が共同通信、時事通信と一緒だった『電気通信社』時代、電通は日本の《スパイ軍団》だったんですよ。それが戦争で負けたら、GHQに脅されて死人が出るような事態になった。