りーしゃばれんたいんは、将来の危機を見越して、
50年間、ちかにこもって、えりーとして、復活した。
その危機、エンドレスを倒すえーてりおん(まどうせいれいりょく)を
たずさえる、せかいいちのまどうし、として。
やはり、危機には、じっと待って、待って、待たされて・・・それでも、
うむことなく、がまんする、というか。
そういう隠れることを、苦におもわない。安定化装置が働く心を持つものが
用意されている。
まどうし、とは、そういう存在ですね。では。