【ホピの予言より】
終わりの日々に青い星カチーナは彼の甥たちとともに地球に戻り、反時計周りに周る。この事実はマヤやエジプトのピラミッドなど、星座を語る多くの岩石線画でも明らかだ。地球の回転は慈悲深くない星たちに支配されている。双子は北西の空に見えるようになる。
彼らは我々が原初の教えを覚えているものかみるため、飛ぶ盾に乗って現れる。終わりの日に彼らは多くの星の家族を連れてくる。青い星カチーナの帰還は新しい日、新しい生き方を知らせる目覚まし時計となる。
はじめは我々の内側で炎として燃えはじめる。もし我々が最初の教えと平和な生き方に戻らなければ
それは欲望と葛藤として我々の中で燃え上がるであろう。そしてそう遠くない後ろから双子の浄化する者が来たる。浄化の日をもたらす赤いカチーナである。
その日を境に、地球と全ての生き物は永遠に変わってしまう。
この浄化する者に先行して使者がくる。昔の生き方を覚えている者たちにメッセージを残すであろう。


【ホピの予言抜粋】
・浄化する者は初め小さな赤い星としてきて天空に座して我々を見下ろす。聖なる教えをどれだけ覚えているのかを見るために。この浄化する者は天空に様々な奇跡的な現象を起こして創造者が夢ではなかったことを我々は知る。

・現実が夢との境を行き来しはじめるため、全く理解できないことがそこらちゅうで起き始める
この時期は下位の世界への扉がいくつも開かれてしまう

・空は血の赤であり、理解ができないことが多く起きる。現実は今とは全く異なることになる。その日々になると地球ではたくさんの奇妙な獣たちが現れる。

・我々に与えられた原初の教えに従い、自然に沿った生き方をするものは浄化する者に触れられずに残される。
彼らは生き残って新しい世界を創める。