ところで、”宇宙人は怖い者”という印象を植え付け、その存在を否定、あるいは隠そうとしているのも、「そんなもの認められたら、モノやカネによって世界を支配している”ユダ金”たちにとって、その根底を覆されるが故に絶対に否定ないし隠しておきたい」という陰謀によって作られた誤った考え方なのです。
 ちなみに、田母神元空幕長の話によると、日本の自衛隊も各国政府並みに宇宙人との接点を持っているそうです。彼らとの接点をもって、その優れた技術を獲得しようというのが”リバース・エンジニアリング”という作戦だそうでした。
 そして、もっと重要なことは、冒頭に申し上げたように、私たちと彼らは”全体意識”でつながっていて、あえて違う世界での経験を得るために、分離して存在している、あるいは、しているように思える、いわば私たちの”分身”であり、もっと言えば”私たち自身”なのです。
 3次元の世界にいると、時間空間という狭隘な制約の中で、”物質”あるいはその説明のための”科学”、あるいは”宗教”そして、これらを基礎にした”常識”という、実は地球を支配する”闇勢力”の支配を固定化する洗脳装置によって、がんじがらめの固定観念に縛りつけられ、3次元以上の世界がある、そしてそれに気づけばもっと幸福になれる(逆に、闇勢力は破たんする!)のにそれができないでいる、それどころか、このままいったら人類は確実に破滅の道に向かっていることに気が付きません。
 破滅の原因は、人類がその低い精神性とは不釣り合いの、非常に危険な兵器、例えば、核や電磁波兵器、プラズマ兵器などを持ってしまったこと、環境破壊を進めていること、汚染まみれの食品をばら撒いていること、サーズ、エイズ、新型インフルエンザなどのウイルスを意図的にまき散らしていることなどにあります(薬品で儲けるために)。