ヨーロッパ中世は西側にカトリック本山、東側にギリシャ系キリスト教徒らが分布していたわけだからね

どっかの国々がヨーロッパ信仰を企ててもギリシャ系キリスト教徒らがその侵入を防いでいた

だからヨーロッパに外部から侵略されるなんて危機は中世においては起こらなかった