↑の方で、唐突に料理の話をしているのですが。
なぜ急に、料理?と、ふしぎに思われる方もいるでしょう。
でも。意味がある。
ころなごとき、ちゃんと、のりこえられるように、人のからだはできている。
しかし、現代人の常識的な食生活とか、刷り込みによって、体はぼろぼろに
されている。

本来、体は、脳に敵対している。していた。あたかも、脳が、刷り込みをおこなって
いるかもしれない、と、疑心暗鬼をいだかせて、混乱させていたものがいる。

以前にもでてきましたが、関所関係です。
右脳と左脳との間とか、視床下部とかの間にですね。関所があって。
そこで、ばかがみのくせに、権力をもって、うわまえはねて、えらく
えばっていた、そういうやからがおったわけです。
それを退治していくと・・・最後にいきつくのは。〜だった、という、
ま、・・・さもありなん。
それがわかって。はて、どうするか?となったら、ようやく、まとまって
きた、というのが今です。
団結のときは近い。