ジョン・ホプキンス大とファイザー社自らワクチン接種者の受けたワクチン成分(副作用の未知の遺伝子組み換えRNA断片)が周囲に感染する可能性のあることを認めている。同大は2018年すでに”住民の間に広まる自動感染力・繁殖力のあるワクチン成分”について報告していた。

https://epochtimes.de/gesundheit/johns-hopkins-universitaet-und-pfizer-warnen-vor-sich-selbst-ausbreitenden-impfstoffen-a3507722.html