「接種者から周囲に勝手に感染する自動ワクチンは害獣駆除を理由に動物に対しては既に使用されている(…)病原菌と同じ感染力を持つワクチン成分が開発され、これはウィルス性免疫系避妊効果を持ち、オーストラリアの外来種ネズミが繁殖することを防いだ。」

https://www.epochtimes.de/gesundheit/johns-hopkins-universitaet-und-pfizer-warnen-vor-sich-selbst-ausbreitenden-impfstoffen-a3507722.html