ワシントンD.C.それ自体が、1871年に米国連邦政府を民営化するために創設された「アメリカ株式会社の本社」だからです。

世界最大にして最高権力を持っている立法と行政の府、ワシントンD.C.が、実は法的根拠を持つ「株式会社」であることを知っている米国人は、そう多くありません。