尖閣を生贄に差し出されても惰眠をむさぼり続ける日本を除く世界の人々は、確かに目覚め始めています。

世界支配層に残されている時間は、次のマウンダーミニマム(黒点活動の極小期)が到来するまでの10年〜20年です。
そのときまでに世界奴隷制度を構築できなければ、地球温暖化の化けの皮がはがされてしまいます。