私(地の民(呼ばれると困るのよ)の人)は、自分も死んでいる、死んだ、もう一人の
自分が、自分の中にいるのを、リアルに感じるのです。
生きながら死に、死にながら生きる、と申しましたが。
きれいごと、えそらごと、で述べているのではないです。
ともとげん、友十 現。
現実を友とし、友、十あり、死を現実として、神経と血管を静澄にしつつ、
十字架と共に現れ、そして、がんを制御し、首の骨折を回復する魔法をもち、
まどうをせいたいして、超人類を生む。