>>718
事実を申し述べます。
当方、おかねは、ほとんどありません。60を超えて、明日をいきるために、
今も、仕事を必死にしております。
この仕事に失敗すると、本当に、・・・しゃれにならない。
というくらいに、己(おのれ)が生きるための、日銭かせぎで、当方は
忙しいのです。
他に援助する余裕など、まったくありません。あしからず。