ローマはもともと多神教やしな

4世紀あたりのローマ帝国の議会で国教としてキリスト教を制定することが決定した

ローマ皇帝がそのまま法王を兼ねた

この国教として最後までどちらかを国教とするか争ったのが

キリスト教とミスラ教や