★イルミナティ（フリーメイソン）の力は残念ながら強大・絶大★（再掲）
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米国フリーメイソン33階級アルバート・パイクの予言どおり、実際にWW1（1918）とWW2（1945）が勃発。WW1の休戦記念日は11月11日であった（究極のぞろ目）
しかもドイツと連合国の休戦協定は11月11日の”午前11時”ちょうどに発効された（締結は5時15分）
2018年にフランスで行われた100周年式典でも”午前11時”から式典が盛大に挙行された

フランス革命やアメリカ独立革命を裏で操り、世界規模の大戦を二度も起こし（しかも11月11日11時というサインまで残し）、今また三度目の（最後の）大戦を起こそうとしている勢力
これを強大・絶大と言わずに何と表現すれば良いのか？その力を根拠もなく過小評価し続けるのなら、それはただの正常性バイアス、思考停止、自己満足と批判されてもしかたがないと思う

映画「マトリックス」でもネロは、システムから抜け出して初めて、事の真相を理解することができた
それと同様、彼らが作ったシステムに依存して日々生活を送っている俺たちも、システムへの依存を少しでも減らし、正常性バイアスから抜けだす努力を日々続けなければ、
彼らの計画を正しく予測することなど、到底不可能だと思います
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